株式会社下舘組

集まれ!ものづくり大好き人間。
集まれ!ものづくり大好き人間。

集まれ!ものづくり大好き人間。

集まれ!ものづくり大好き人間。

下舘組の品質方針は、人が自然と調和出来る環境を作り、
ひとりひとりが満足のいく生活を送る為に全力を尽くす
こと。 私達の生活や、町を、海や山を大切に豊かに。

我々、下舘組は、取り巻くすべての人々と共に、
多くの成果を作り上げより良い社会へ貢献する
企業を目指します。


「世の為、人の為」に汗をかく集団が下舘組です。

代表取締役社長 下舘 信悦

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よくある質問

Q.会社概要を教えてください

こちらのページをご覧ください → 下舘組のこと

Q.本社はどこにありますか?

こちらのページをご覧ください → アクセス

Q.電話やメールでのお問い合わせ先を知りたい

メールでのお問い合わせはこちらのメールフォームからお送りください → お問い合わせ
お電話でのお問い合わせ先:0178-80-7768

Q.社内で働く社員の男女比を教えて下さい

社員51名に対し7名の女性社員が活躍しています。

Q.女性管理職はいますか?

はい。2名の管理職がいます。

Q.直近の離職率は?

直近の新卒離職率はこの3年で0%です。(4名入社)

Q.直近の有給休暇取得率は?

平均取得日数(14日/年 2022年度実績等)
(入社6か月後に10日付与、6か月後は勤続1年経過するたびに付与日数を増加し6年後は20日付与)

Q.直近の育児・介護休暇取得率は?

育児休暇は長期実績は該当者がおりませんが、短期での育児休暇は該当者は100%取得しています。また、介護休暇も必要の都度取得しやすく、かつ社員が休んでもサポートできる体制を整えています。

Q.産休・育休に関わる制度はどのようなものが設けられていますか?

厚生労働省の定める休暇制度に基づいて設定しています。
参考サイト:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000130583.html

Q.仕事と出産や育児を両立されている方がいれば、どのように両立していますか?

先のコロナ感染症まん延時にもこれはかなり弊社でも勉強し進化した部分でもあります。テレワークやオンライン会議の活用、書類などのデータのオンライン化を進め、必ずしも毎日会社に出勤せずとも就労できるシステムを構築しました。またこの進化を停めずにより良い働き方を皆で進めていきたいと思っています。

Q.社員の方々がキャリアアップしていくために、どんなサポートがありますか?(資格取得の支援制度はありますか?)

会社で必要と認めた資格・免許取得に関しては受験費用(交通費、宿泊費含む)全額会社負担します。

Q.平均残業率はどれくらいですか?

平均残業率は月平均8時間程度です。

Q.育児や介護を目的とした時短勤務は可能でしょうか?

可能です。一人で抱え込まず相談して下さい。

Q.1日の業務内容とスケジュールについて教えてください

Q.仕事のやりがいはどういったものがありますか?

これは色々な価値観があると思いますが、私達社員が共通して感じているのは「誰かの生活や、私達の街がよりよいものになっている」この実感は大きいものだと思います。災害からの復旧、新しい道路の開通、今までにない便利な施設や建物。このような「豊かさ」をつくれる仕事です。

Q.転勤や部署移動はありますか?

ありません。

Q.一言で下舘組の社風は?

社員一人一人が意見を発しやすい、上下関係が厳しくない所が良い所だと思います。

Q.パソコンがあまり得意ではないのですが、大丈夫でしょうか?

大丈夫です。最初は皆慣れない事が多いのであせらずやっていきましょう。

Q.SDGsや地域貢献などの環境に関わる取組はしていますか?

こちらのページをご覧ください → 下舘組のSDGsについて

Q.時間有休休暇制度はありますか?

1時間単位で取得可能です。
制度活用の例としては役所への手続きや通院、子供送迎などがあります。

Q.健康推進のために会社で実施していることはありますか?

就業時間内の一般健康診断に加えて危険作業者には特定健康診断、結果を踏まえて保健士と個別面談も実施しています。ストレスチェック、社内血圧測定機械、AED配置もしています。

Q.どのような人材をもとめていますか?

本当に求めている人材は、家族や友達、そして街を大事にできる人間です。昔のように体育会や外で体を動かすことが好き!な人だけがいる業界ではなくなりました。インフラ整備のような大きなものから、道路の小さな穴や、除雪作業、歩道に生えている雑草を除去する、そんな小さな事も全力で取り組める人と一緒に仕事がしたいです。またそういう人が増えれば自分達も住みよい街になっていくと思います。